11月9日、アート引越しセンターの社員、岩倉拓弥容疑者と、アルバイトの森本義洋容疑者が、同僚男性の下着(パンツ)を脱がせ、暴行し怪我をさせたとして逮捕されました。
アート引越センターいじめの営業所、勤務先はどこの支店なのかを調査しました。
アート引越センターいじめ営業所「葛飾支店で特定か」パンツ事件
アート引越センターのいじめ事件で逮捕されたのは、社員の岩倉拓弥容疑者(27)とアルバイトの森本義洋容疑者(52)と19歳の社員2名です。
アート引越センターのいじめで逮捕された、岩倉拓弥容疑者と森本義洋容疑者、19歳の社員2人が勤めていた勤務先、営業所は明らかになっていません。
しかし、報道によると、アート引越センターのいじめ事件は、東京都江戸川区の岩倉拓弥容疑者の自宅マンションでパンツを脱がせ、暴行したとあります。

また、上記画像から、岩倉拓弥容疑者と森本義洋容疑者は、東京都葛飾警察署の管轄と報道されています。
このことから、岩倉拓弥容疑者と森本義洋容疑者は、アート引越センターの営業所は葛飾警察署管轄で近隣の支店だと推測できます。
東京都葛飾警察署の管轄内でアート引越センターを調査しました。

葛飾警察署管轄内に近い営業所は、
- 足立支店
- 京北支店
- 葛飾支店
- 江東支店
- 葛西支店
以上が上げられますが、葛飾支店があるのでこちらの営業所と考えることが自然です。
葛飾警察署の管轄エリアから、岩倉拓弥容疑者と森本義洋容疑者の勤務先の営業所は「アート引越センター葛飾支店」だと考えられます。
アート引越センターいじめ営業所は葛飾支店「人間扱いしない」口コミ評判が悪い
そこで、アート引越センター社員のパンツを脱がせた事件で逮捕された、岩倉拓弥容疑者と森本義洋容疑者、19歳の社員2名が勤務していたとされる葛飾支店について調査しました。
アート引越センター葛飾支店の口コミを見てみると、対応が雑だとか、最悪なアルバイトだったというコメントがありました。

過去に、ここでアルバイトをしたのですが、人間扱いしてくれませんでした。初対面の人に「◯ね」と言われたのは初めてでした。
また、お客さんの荷物を雑に扱ったり、対応が終わっています。
最悪のアルバイト体験でした。
アート引越センター葛飾支店で、アルバイトとして働いていた方は、「4ね」と言われたり、人間扱いしてくれない所だったと投稿しています。
森本義洋容疑者と岩倉拓弥容疑者がこのアルバイトの方をいじめていたかは、定かではありませんが、アート引越センター葛飾支店は日常的に、ひどいいじめがあったのでしょう。
今回のパンツを脱がせるいじめも、人間扱いしていない非道なところが当てはまります。


こちらが話し終わるぐらいの瞬間に、すごい音で切られた。
もし、葛飾支店でなければしっかりと対応しなければ、ますます疑われてしまいます。
引き続き調査します。
アート引越センター葛飾支店は、その他にも、
- 接客対応が悪い
- 事件が起きても弁償しない
- 時間がかかり、物を壊すなど
- 仕事も雑で対応が終わっている
などのコメントがありました。
アート引越センターいじめ事件営業所「女性社員は被害者?加害者?」
アート引越センターいじめ事件で、岩倉拓弥容疑者と森本義洋容疑者と一緒に部屋にいた女性社員は逮捕されていません。
4人はその場にいた女性社員の前で男性を押さえつけ、頭を殴ったりしながら犯行に及び、その様子をスマートフォンで撮影していたということです。調べに対し、4人はいずれも容疑を認めているということです。
(引用:日テレNEWS)
アート引越センターの同僚いじめ事件で、女性社員の前でパンツを脱がせ撮影しています。
例えば、この女性社員も面白がって一緒に加担していたとすれば、同罪になるはずです。
また、女性社員は止めに入っても、逮捕された4人に暴行されそうになったので、口出しできなかったという可能性もあります。
この女性社員は被害者なのか加害者なのかの報道はありません。
しかし、女性社員が逮捕されていないので、女性社員はいじめを見せられて嫌悪感を抱いていたことも考えられます。
女性社員は自分に被害がくることを怖れて、通報できなかった被害者の立場だったのでしょう。
アート引越センター葛西支店の口コミには、女性社員の対応についても投稿されていました。

こちらのコメントには責任者の「女性社員」の名前が掲載されていました。
アート引越センターのパンツを脱がせたいじめ現場には、女性社員がいましたが、同一人物かはわかりません。
ただ、こちらの女性社員の対応も最悪だったということでした。
アート引越センター葛飾支店は、口コミから見ても、普段からの仕事内容は雑で、従業員同士のいじめも日常的だったことがわかります。
アート引越センターパンツ脱がせいじめ事件概要「岩倉拓弥と森本義洋の顔画像」
2022年4月午後10時頃、江戸川区の岩倉拓弥容疑者の自宅で、合流した森本義洋容疑者から「気が乗らないから、脱げよ」指示され被害男性は自分から服を脱ぎました。
そこに女性の社員が訪れると、森本義洋容疑者が「パンツ脱げよ」と指示した後、男4人で男性の肩を押さえて頭を殴打し、パンツを破って無理やり脱がせました。
こちらは、逮捕された森本義洋容疑者と岩倉拓弥容疑者の顔画像です。

さらに森本容疑者は、その一部始終をスマホで撮影していたということです。
パンツを脱がされケガをした後、被害男性には別のパンツが渡されましたが、それも破られたということです。
被害者の男性は、腹部に全治3週間のケガをし、この事件などがきっかけで5月半ばから「適応障害」と診断され、1か月休職し、その後退職しました。
事件当日、機嫌が悪かったとみられる森本義洋容疑者は「頭をたたいたことや、体を押さえつけたことは、酔っていて記憶にありませんが、パンツを破られている様子をスマホで撮影したのは私です」と供述しているということです。
被害男性は事件の後も髪の毛をバリカンで刈られたり、カミソリでそられたりするなどしていて、日常的にいじめにあったとみています。
女性社員もいながら、パンツを脱がされるという行為は、どんなに恥ずかしかったことか。
森本義洋容疑者と岩倉拓弥容疑者の起こしたことは、「いじめ」というより「傷害事件」です。
また、森本義洋容疑者は52歳にもなって年下のパンツを脱がせて、スマホで撮影して楽しんでいるので、ホモか変な性癖があるに違いないです。
真面目に働いている人もいるのは承知ですが、こんな人がいるアート引越センターには安心して引越しを頼むことはできないです。
コメント