犬との生活

ヨークシャーテリアのブラッシング効果は?準備と手順がまるわかり

ヨークシャーテリアといえば、ツルツルとした美しい絹のような被毛が特徴的です。

ブラッシングには、この美しい被毛をを維持するだけでなく、大切なコミュニケーションとしても、毎日少しの時間でも取り入れたいですね。

今回は、そんなヨークシャーテリアの効果的なブラッシング方法をご紹介します。

ヨークシャーテリアのブラッシングの効果

・スキンシップ
・異変の早期発見
・ノミ・ダニの除去
・毛玉、もつれの予防

ヨークシャーテリアの被毛は絹のように細くて、絡まりやすいと言われています。

ブラッシングにはメリットが多いので、毎日習慣化すると良いでしょう。

ヨークシャーテリアの性格は甘えん坊な子が多く、わが家のヨーキーちゃんもブラッシングされることが大好きです。

私がコームを持ってソファーに座ると、膝に乗ってきて、後ろを向いて「ブラッシングして~」と背中で語ります^^

また、毎日体に触れることによって、「爪が伸びたな」や「少しお肉がついたかな」など、毎日の様子をチェックすることができます。

先日皮膚の異常に気が付き、急いで受診しました。幸いにも陽性腫瘍で心配はないとの事でしたが、こんな異変にも早く気がつくことができますね!

耳や顔周りなど、触られると抵抗がある場所も、日頃からのブラッシングで慣れておくと、お手入れのときもスムーズです。

また、散歩後の被毛には、汚れや虫、植物の種などがよく付着していますが、こちらもよくといてあげることによって除去しやすいでしょう。

ヨークシャーテリアのブラッシングに必要なもの

スリッカーブラシ

スリッカーブラシは先端に小さな丸が付いたものがありますが、表面の被毛全体を整えることには向いていますが、抜け毛の回収には適していません。

スリッカーブラシはソフトタイプとハードタイプがあります。普段のお手入れには、ソフトタイプを、絡まっている時はハードタイプと使い分けても良いでしょう。

わが家のヨーキーちゃんは、最初にハードのスリッカーブラシを使用してしまい、痛かったのか、このブラシを見ると逃げていきます。

コーム

わが家は完全にこちらのコームを愛用中です。

コームにも様々な種類がありますが、荒い目のものと、細かい目のものが両方ついている「両目櫛」がおすすめです。

荒い方で全体を整えて、細かい方で毛玉部分や絡まりを指で取り、皮膚を押さえながら、やさしくほぐしていきます。

カピカピだった毛も解くことでツルツルになります!

この2つがあれば、日々のグラッシングはOKでしょう。

ヨークシャーテリアのブラッシングの手順

ブラッシングの手順は、愛犬が触れられても抵抗感の少ない場所から行いましょう。

敏感な顔まわりや、手足は最後に行います。

①背中から腰
②後ろ足
③体のサイド(両脇腹)
④前足
⑤胸・お腹
⑥顔
⑦尻尾

まずは、びっくりしないように、やさしく体を手で撫でながら、スリッカーブラシ(お好みのブラシやコームどれでもOK)を使い、背中からとかしていきます。

ブラシの強さは、手の甲をとかしても痛くないくらいの力のようです。

毛をかき分けて、毛先→根本の方まで行います。

毛玉やもつれを見つけたら、無理に引っ張らずに、指でさいて、少しずつといていきます。

特に脇の下や足先は絡まりやすいですね。

小さな毛玉はコームの細かい目の方で、やさしくほぐしていくと、絡まりがなくなっていきます。

これを各部分繰り返していきましょう。一度に広範囲を行うより、範囲を決めると気軽にできますね。

ブラッシングが苦手なヨークシャーテリアは?

まずはブラシを持たずに手で撫でてあげます。ブラシを使う前に、床において見せたり、怖くないものだと理解させてあげます。

ブラシの存在に慣れたら、ブラシの背で、愛犬の背中を撫でます。出来たら褒めてあげましょう。

徐々に、ブラシやコームの方で背中をといていく、という順に慣れさせてあげます。

1日で慣れるということではないので、根気は必要です。

また、犬の集中力は短いので、短時間でも毎日行っていくと習慣化してきますね。

まとめ

ヨークシャーテリアのブラッシングは、いかがだったでしょうか?

大切なスキンシップの時間が、愛犬にとっても嬉しいことがいっぱいです。

毎日の健康チェックにも、ぜひ参考にしてみてくださいね!