犬との生活

愛犬が飼い主をジーっと見つめる気持ち・理由を徹底調査!

ふとした時に、視線を感じて、愛犬に目を向けると、ジーっとこちらを見ていることがよくあります。

「なぜ見つめるの?」「今はどんな気持ちなの?」と知りたい時がありますよね。

今回は、愛犬が飼い主をジーっと見つめる気持ちを調べてみました。

犬にとって見るという行為とは?

「目で語る」や「目は口ほどに物を言う」という言葉があるように、「見る」「見つめる」という行為は人間でも多く使われます。

これは、動物にも同じで、言葉はなくても、見つめることで相手に気持ちを伝えたいと思うことは同じのようです。

犬は、私たち人間と長く暮らすことで、アイコンタクトでのでコミュニケーション能力が進化してきたようです。

そこで、犬にとって「見る」という行為とはどのような意味を表しているのでしょうか?

犬にとって目の動きはボディランゲージの一部

犬にとっての目の動きは、感情や心理を表すボディランゲージの一部だとされています。

目の動きによって、大まかな犬の感情や心理を知ることができます。

犬は目の上の筋肉を上手に動かし、上目遣いをしたり、白目を見せたりして飼い主さんとコミュニケーションを取っています。

ちなみに、上目遣いをしている時は、不安や恐怖の意味があると言われています。

犬同士がお互いに見つめ合う理由

わが家のヨーキーちゃんは、お散歩やドックランで、犬同士が出会うとジーっと見つめたり、目で追ったり、時には伏せたりする場合があります。

かと思うと、全く興味を持たずに、見もしないであるき続けるパターンがあります。

犬にとって目を合わせる行為は、相手の犬に対しての警戒や敵意、または威嚇している可能性があります。

お互いに興味があるのかなと、近づけたりすると、とんでもないことになりかねません。

このような場合は、その場を立ち去るほうが無断かもしれません。

犬がジーっと飼い主を見つめる気持ち・理由

犬が飼い主さんをジーっと見つめる気持ちや、理由は大きく分けて4つあると言われています。

1つずつご紹介していきます。

犬がジーっと飼い主を見つめる気持ち①愛情・信頼

同じ見つめるでも、犬同士と見つめ合うのとは全く違って、愛犬と飼い主さんとに間には、深い愛情や信頼の証があります。

細い目で、ボーッとしていて、笑っているような穏やかな表情です。安心していて今にも眠りそうな優しい表情です。

犬がジーっと飼い主を見つめる気持ち②観察

わが家のヨーキーちゃんが観察中

飼い主さんの行動を、逐一目で追いながら観察をしていることがあります。

わが家のヨーキーちゃんは、自分の欲求が満たされると、部屋全体が見える定位置に座り、キッチンにいる、私をずっと目で追います。

「次は何をするんだろう」「いつ、近くに来てくれるのかな」といった気持ちでしょうか。

元々、犬は飼い主さんのことをいつでも気にかけているようです。

次の行動を学習していて予測していることも、よくありますね。着替え始めたら、玄関で待っているとか(^^)

犬がジーっと飼い主を見つめる気持ち③要求

「お腹が空いた」「遊んでほしい」「散歩に連れて行って」と飼い主さんに要求をする時に、目をキラキラ輝かせおねだりをします。

わが家のヨーキーちゃんは、毎朝、寝ている私の横に来て、まず②の観察をしています。私は寝ているのでなんとなくですが、5分~10分様子を見ています。

続いて、③の要求に移り、「お散歩の時間ですよ、起きてください」的な視線と体をグイグイ引き寄せてきます。

起き上がり立ち上がると、喜んでステップを踏み玄関へ一直線です。

眠いですが早朝のお散歩が欠かせないのはこのためです(^o^;

要求の目は、ランランしていてとても可愛いですが、おねだりばかり聞いてしまうのも問題です。おやつの与え過ぎには気を付けましょう。

犬がジーっと飼い主を見つめる気持ち④緊張・威嚇

先ほどの、犬同士の見つめ合いと同じで緊張や威嚇の意味があります。

飼い主には見せることが少ないとは思いますが、「痛いところを触られる」「嫌なことをされた」「ご飯を奪われる」など、不快を感じた時の表情です。

鼻にシワを寄せて、歯をむき出しにして、低い声で「ウー」と見つめる行為は、緊張を表している心理です。

この表情の意味に気がついて、どうしてこのような表情になるのかを、考えてみましょう。

まとめ

最初は犬がジーっと見つめる「一体何を考えてるのだろう?」と不安になるかもしれません。

ですが、犬も飼い主さんとのアイコンタクトで気持ちを伝えようとしたり、愛情や信頼の証としてメッセージを送ってくれてたんだと分かると安心しますよね。

実際わが家でも、ヨーキーちゃんの視線の先や、見つめ方によって、なんとなく言いたいことがわかるので、言葉はなくてもお話をしている毎日です。

愛犬とアイコンタクトでコミュニケーションを取りながら、お互いに幸せな時間が過ごせると良いですね。

ぜひ、参考にしてみてください。