犬との生活

子どもと一緒に犬を飼うなら?オススメ3犬種・飼うメリットと接し方

「子どもが産まれたら犬を飼いなさい」というイギリスの有名なことわざがあります。

「子どもと犬って仲良し!」というイメージもありますね。

今回は、「子どもと一緒に犬を飼うなら、どんな種類の犬が良いのか」「オススメ犬種と飼う時のメリットと接し方や注意点」をご紹介します。

子どもと犬の相性は?

基本的には子どもと犬は仲良しで、相性は悪くはありません。ただ、飼う時期の子どもの年齢や、飼う犬種によっても変わってくるでしょう。

実際に犬は子どもの遊び相手になり、犬にとっても同様のケースになることが多いです。

子どもと犬にとって、どちらも心地よく過ごせるよう、子どもと相性の良い犬種を選んだり、子どもの成長を待って、タイミングをみながら飼う時期を決めていく方法もあります。

子どもと犬が一緒に暮らすメリット

飼う前提として、犬のしつけができる・世話ができる・生活面や環境が整っている・金銭面に問題がないのなら、子どもと犬が一緒に生活をすることにメリットはたくさんあります。

子どもにとって大切な感情を育むことができる

ペットの中でも特に忠誠心があると言われている犬は、子どもにとってもメリットがあるとされています。

言葉を使わないコミュニケーションなので、子どもは犬の気持ちを察しようとします。犬の表情や行動から、「楽しそう」「痛そう」「こうしてあげたい」など、想像力と洞察力がつきます。

また、犬を見て愛おしいという気持ち、自分より小さな生き物の命を守り、世話をするという責任感が身についてきます。いろいろな感情を持って接するので、豊かな心を育みます。

子どもにとって理解者になってくれる

犬は言葉が話せなくてもやさしく見つめてくれたり、寄り添ってくれたりと、無償の愛を注いでくれます。

もちろん、親も子どもに無償の愛を注ぎますが、時には子ども自身のためにと、厳しいことを言ったり、反対してしまったりもします。

しかし、犬はどんな時でも子どもの味方です。子どもにやさしく寄り添い、側にいてくれます。

子どもにとって犬は心の拠り所となるでしょう。

わが家の下の子(弟)は、生き物でも特に犬が大好きなことと、小さな時から「さびしがりやさん」でした。

彼が3歳の時にヨーキーちゃんが私たち家族の一員となり、その日から常に一緒です。

何かあると心の内を話し、触れることで落ち着いて寝てしまいます。

ヨーキーちゃんは、彼のことを自分の弟だと思っているようで、私が彼に何か注意をしていると思うと、ヨーキーちゃんは彼を守ります。

そんな兄弟みたいな仲になのです(^^)

こんなことから、犬と子どもの暮らしは、とても微笑ましいです。

子どもと一緒に暮らしやすいオススメ犬種

子どもと相性が良い犬の特徴は、「性格が穏やか」「しつけがしやすい」「家族思い」な犬種です。

家族の言うことをよくわかってくれる賢く忠実な犬種が理想ですね。

ただし、どの犬種も子犬のときからの正しいしつけが大切です。

①ゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーは非常に賢く、性格も穏やかで洞察力があります。優しい眼差しで子守り上手です。

運動能力も高いので、遊び盛りの子どもとも相性抜群です。

盲導犬やセラピストとして活躍できるほど、賢くしつけやすいです。

わが家の長女が産まれた時、実家にゴールデンレトリバーが暮らしていましたが、いつも幼い娘を心配するような目で見つめていました。逆に気にしすぎてしまって、返って疲れてしまうくらいの、まるで親のような存在です。

②ブルドック

強面の顔立ちとはギャップのある、温厚でおっとりとした性格のブルドック。

何事にも動じない性格なので、多少のやんちゃな子どものことも、大きな気持でどっしりと受け止めてくれそうですね。

運動はあまり得意ではありませんが、いつも子どもの側でやさしく見守ってくれます。

③トイプードル

まるでぬいぐるみのような愛くるしい姿のトイプードル。

非常に賢く従順で家族思いの愛情深い性格です。

大変活発で運動も大好きなので、子どもとたくさん遊べそうですね。

また、抜け毛が少ないので、子どもが毛を吸い込む心配も少ないでしょう。

家のお隣さんは、子どもが3人でまだ小さいですが、トイプードルを3匹飼っています。

家の中でも活発でいつも元気に遊んでいます。

大変そうではありますが、子どもたちがいつも散歩やお世話をしています。

わが家も同じですが、子どもたちにとっても、命の大切さを感じていく、かけがえのない存在なのでしょう。

犬と子どもの接し方

まだ、しつけが完了していない子犬の場合は、思わぬ事故にもなりかねません。子どもにも犬との接し方を教えましょう。

もちろん、飼育初心者の大人の方も参考にしてくださいね。

  • 犬になでる時は、手を下から差し出し触る
  • 噛まれる恐れがあるため、犬が食べているご飯や遊んでいるものを無理やり取らない
  • 犬を不要に追い回さない
  • 突然大きな声や音を出さない
  • 犬にとっては威嚇になるため、真正面から見つめない
  • 眠そうな時、寝ている時は無理に触らない(わが子がよく触ってしまい、ヨーキーちゃんに「ウー!」と怒られています^^;)
  • 犬が興奮している時は近寄らない

特に大型犬は、穏やかな性格ですが体が大きくて力も強いので、何かの拍子に思わぬ事故にも繋がりかねません。

いくら穏やかな性格の犬でも、子犬の時からのしつけはとても大切です。

また、子どもと犬が遊ぶときは目を離さない、子どもと犬だけの留守番は控えるなど、気を付けることもありますね。

まとめ

子どもと一緒に犬を飼うということは、飼うタイミングや犬の性格、接し方など注意することは、もちろんあります。

しかし、家族として犬を迎い入れ、一緒に暮らしていくことにより、子どもの生活を一緒に見届けてくれる大切な存在になるでしょう。

ぜひ、子どもと一緒に犬を飼いたい時には参考にしてみてくださいね!