静岡県裾野市のさくら保育園で、1歳児の園児をつねったり、暴行、虐待した疑いで服部理江容疑者が逮捕されました。はっとりりえ容疑者の家族や子ども、自宅を調査しました。
服部理江家族「自分の子供3人にも虐待疑惑」
静岡県裾野市のさくら保育園で、男児の頭を殴るなどの暴行で、逮捕された服部理恵容疑者（39）の家族を調査しました。
服部理江→3人の子供の母親
小松香織→2人の息子の母親
三浦沙知→既婚者
被害にあった子どもたちと 実子計5人の子供が気の毒だ。
旦那たち… これからどうするんだろう。。 #保育士3人逮捕
服部理江容疑者には3人の子どもがいることがわかりました。
12月4日のテレ朝ニュースによると、
園児の頭部を殴打する暴行を加えた疑いで逮捕された服部理江容疑者。
（引用：テレ朝ニュース）
（服部容疑者を知る人）「びっくりですね。こんな近くにいるとは思わなかったから。」
Q. 容疑者宅から怒鳴り声は？ 「聞こえないよ。」
Q. 暴力をふるう雰囲気は？ 「それはないと思うね。そう見えないね。」 朝、子どもを送る時に見かけて挨拶する。信じられない。子どもが3人小学生以下で怒鳴ったりする声は聞かなかった。そんな暴力振るったりする様な人では無いと言う印象。」
服部理江容疑者には小学生以下の子どもがいるということです。
服部理江容疑者の子供は、小学生以下に3人いるということは、結婚してしばらくしてから子供が出来たのでしょう。
服部理江容疑者の年齢は、39歳で7歳以下の子どもが3人もいるということは、31歳位から立て続けに妊娠出産し、さくら保育園に勤務していたことになります。
上記画像では、派遣職員3年目が服部理江容疑者のことなので、36歳でさくら保育園で働き始めたのです。
先述した服部理江容疑者を知る近所の方は「怒鳴ったりする人ではなかった」と明かしていますが、ネットでは、我が子にも虐待疑惑があるという投稿がありました。
服部理江容疑者の3人の子どもは、現在は幼稚園や保育園に通っているのでしょう。
服部理江容疑者は、毎日仕事と3人の子供の子育てでバタバタしていて、余裕がなかったのです。
また、別の方の投稿でも服部理江容疑者が日常的に虐待をしていたのではないかと疑われています。
服部理江容疑者はイライラが募り、家庭内でも我が子に虐待していたと思われても仕方ないです。
管理人にも子どもはいますが、同じ母親として服部理江容疑者の行動には理解できませんし、どうしたらバインダーで頭を叩くとか、手足口病の子をわざわざ触らせるのか…と、考えるだけで頭が痛くなっていました。
はっとりりえ家族「既婚で旦那がいると同級生にバラされる」
服部理江容疑者は、結婚して3人の小学生以下の子どもがいると報道されていますが、ツイッターでも同級生が既婚であることを暴露していました。
旧姓はちがう。
同級生が公開してる
服部理江容疑者の旦那さんについての報道はありませんが、3人も子供がいるので夫婦仲は良かったのでしょう。
服部理江容疑者は、気が強そうだけど可愛くて自慢の妻や母親だったのかもしれません。
これから、服部理江容疑者の旦那さんは、3人の子育てを1人でしていくことになります。
職場の人がこの人と同級生だって
やっぱり前からヤバイやつなのかな
報道によると、服部理江容疑者は今回逮捕された3人の保育士の中で、一番早く保育園を退職していたとのことです。
服部理江容疑者は、3人の虐待保育士の中では最年長で、虐待など疑われることを怖れて、早めに退職した、したたかさがあります。
ネットでは服部理江容疑者の顔は可愛いと言われていますが、ただの悪魔です。
服部理江自宅「さくら保育園から車で16分」子供虐待はうっぷん晴らし
そんな服部理江容疑者が家族で住む自宅を調査しました。
報道でわかっている、服部理江容疑者の自宅住所は「静岡県長泉町上土狩」であることが明らかになっています。
そして、さくら保育園までは車で最速16分の場所です。
服部理江容疑者は、自宅から子供たち3人を保育園に送ってから、勤務先のさくら保育園に毎日焦りながら向かっていたのでしょう。
ただ、服部理江容疑者の我が子も幼稚園や保育園に通う幼い我が子にも、当たりが強い態度で接し、さくら保育園ではバインダーで頭を殴るという不適切どころではない行動をしています。
服部理江容疑者にとっては、子育ても保育士としての仕事も、日頃のうっぷん晴らしだったと考えると子供たちが不憫でなりません。
＜追記＞服部理江虐待内容「バインダーで頭を叩いただけ」コロナのせい
12月16日のおはよう日本によると、服部理江容疑者の虐待内容はバインダーで頭を叩いたと容疑を認めているといいます。
服部理江容疑者は、一度だけバインダーで頭を叩いてしまったということですが、これだけで逮捕に至るのかとネットでは物議を醸しています。
＜追記＞
12月6日の静岡朝日テレビによると、服部容疑者が虐待した理由について、「バタついて冷静な行為ができなかった」と弁護士に話していることがわかりました。
服部理江容疑者の弁護士への取材で、バインダーで1歳の男の子の頭を叩いたことは認めている一方、
「新型コロナの感染拡大で、園では園児の健康チェックを行っていた。お昼寝の前に検温を行っていて手にバインダーを持っていたところ、当該園児がおもちゃの台所に登ろうとしたため、上に登ってしまったら危ないと思い頭を叩いてしまった。押さえつけてしまった。確かに今思えばバインダーを置いて両手で抱きかかえればよかったが、バタついていて冷静な行為が出来なかった。そのほかの事案や、2歳児への暴行はしていない」
と言い訳していることがわかっています。
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