2022年5月18日に練馬区の田柄中学校で男子生徒へのわいせつ行為により石井武秀容疑者(37)が逮捕されました。そして5月21日に石井武秀容疑者は意味深なインスタ投稿から、死亡(自殺)したという情報があります。またTwitterでは石井武秀容疑者が生徒とお泊りしていたなどのゲイ疑惑の投稿もありました。
石井武秀容疑者のインスタ「お触りはノリとジョーク」
こちらは石井武秀容疑者のInstagramです。令和3年5月からインスタを始めています。

『自分からフォローしないけど誰でも歓迎なので気軽に繋がってください🙂誰かわかる人はとりあえずフォロバするけどNGなら申請無視してね』と石井武秀容疑者は、卒業生など誰とでも気軽に繋がれるようにインスタを始めたのでしょう。ストーリーにはキャンプを楽しむ様子や、男友達と夏を満喫する姿がありました。
そしてこちらが、2022年5月21日の投稿です。強制わいせつをしたことを説明している文章を手短にまとめます。

- 今回の私の強制わいせつで、突然会えなくなった生徒や先生、友人にお別れをさせて下さい。
- 5月13日金曜日に、トイレ掃除のチェックに行き、一人の生徒がジョークで「先生、○○が○○してて(股間をいじること)掃除しません」と言った。
- 最近流行っていた絡みで、ノリで○○君に近づいて後ろから羽交い締めにして笑い、服の上から陰部を掴んだ。
- その後は掃除のチェックをして教室に戻った。ジョークにジョークで返したくらいの考えだったが、やられた生徒には嫌なことだった。
- 普段から他の生徒とは軽いノリで付き合っていた。

- 遊びであれ、そんなところを触るべきではなかった。
- この事で傷つけてしまった相手や、先生方、生徒のみんなには本当に申し訳なく思っている。
- みんなの助けがありこうしてメッセージを打てる状況ですがもう長くない。
- 迷惑をかけた相手に償ったり、お世話になって人に恩返しもできない状況が耐えられない。
- 様々な報道も出るが、何もかも私の責任。

- 私一人のことで、目の前にいる他の先生や大人に不信感を持たないでください。
- 何もかもが私の責任です。
- これまで一緒に素敵な思い出を作ってくれた全ての人に感謝します。思い出を汚してしまって本当にごめんなさい。
- これまで私を信頼して雇用してくださった学校や教育関係の方々ごめんなさい。卒業生みんなを犯罪者の教え子にしてしまって本当にごめんなさい。
- 今回被害を与えてしまった生徒、本当にごめんなさい。
- 二度と繰り返せない過ちを犯した。
- これまでの人生、本当にありがとうございました。
石井武秀Instagramの内容から本当に陰部を掴んだことは事実で申し訳ないという強い謝罪の気持ちは伝わってきます。そして、自ら命を絶つような意味深な文章となっています。
普段から親しみを込めた生徒とはスキンシップのように触る行為をしていたとも見られます。スキンシップは人によりますが、本当に嫌だと思ったら最悪な行為です。生徒との距離感がわからなかったのか、あまりにも可愛くて触ってしまうのか、どちらにしても男子生徒が恐怖を感じてしまったことは確かです。
<追記>石井武秀容疑者が自殺
2022年5月18日に練馬区の田柄中学校で男子生徒へのわいせつ行為により、石井武秀容疑者(37)が逮捕されました。
石井容疑者はトイレ掃除をしていなかった男子生徒に「ふざけないでやりなさい」と注意をすると、トイレの個室に押し込み、犯行に及んだとみられています。 男子生徒と家族が警視庁に相談したことから事件が発覚したもので、石井容疑者は「スキンシップのつもりでやった」などと容疑を認めているということです。
(引用:日テレニュース)
石井武秀容疑者は、いくら親しみを込めたスキンシップのつもりで、トイレの個室で犯行に及んだとしても、男子生徒の心を傷つけているので立派な犯罪です。
2022年5月21日のTwitterでは石井武秀容疑者の勤務先の中学校の保護者の方と思われる方のコメントから、石井武秀容疑者が亡くなったという情報がありました。

『事実関係をしっかり調べてください。先生だけが悪いわけではありません』
『先生、亡くなられたそうです。』

この投稿から5月21日と5月22日には、田柄中学校では保護者説明会が設けられていることがわかります。石井武秀容疑者が死亡したことの説明だということだという信憑性は高いです。

『この容疑者の方は知り合いなのですが、行き過ぎたスキンシップだったかもしれませんが悪意のある教師ではありません。』
『すごく真面目な先生で生徒からも信頼があり、今どきでは珍しい教師の一人だったと思います。本人は真面目が故今回の事を非常に重く考え、周囲関係者への迷惑をかけた事への償いに、自ら命を絶ちました。釈明の機会も与えられず…』
石井武秀容疑者を知る方や保護者のツイートを見ても、表向きは、石井武秀容疑者は真面目で信頼があり生徒や保護者からも慕われていたように伺えますが、被害生徒はとても怖い思いをして、親と警察に相談しています。
石井武秀容疑者が亡くなったという確実な報道は現在のところまだありませんので、情報がわかり次第追記していきます。
<追記>
2022年5月21日午前5時25分ごろ、釈放されていた石井武秀先生は、東京都練馬区光が丘のアパートの敷地内で倒れているとことを発見され死亡が確認されたと5月23日に報道されました。
光が丘署幹部によると、21日午前5時25分頃、同区光が丘のアパート敷地内で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。男性教諭は19日に東京地検に送検されたが、東京地裁が地検の勾留請求を却下し、20日夜に釈放されていた。
(引用:読売新聞オンライン)
<追記>石井武秀の裏垢発見「DKとのヤバすぎる関係」
石井武秀先生のエグい裏垢が発見され、SNSでは衝撃が走りました。


内容はあまりにもエグイもので、文字起こしはあえてしませんし、画像も加工して掲載します。
画像や内容を見る限りでは、石井武秀先生本人のものと考えるのが自然でしょう。男子生徒といかがわしい関係だったことがわかるようなツイートです。
もしこのツイートが本当ならば、学校の教師でしかも裏垢で卑猥な活動をしていたというなら、神経を疑ってしまうような内容です。
石井武秀は「ガチホモ教師」と呼ばれていた
石井武秀容疑者のInstagramから、日常的に男子生徒へのスキンシップが行われていたということを投稿していますが、2014年頃から石井武秀容疑者と同姓同名の練馬区内にある中学校の担任のbotのツイートがありました。
Twitterの内容は、石井武秀容疑者本人の投稿ではなく、卒業生が運営し投稿しているような内容と推測できます。
石井武秀容疑者は、このbotTwitter投稿から、生徒にかなり愛されているように見えます。生徒との距離感が近い写真もあったので、肩を組んだりということは日常的なことで、生徒からもゲイやホモを疑われることもあったのでしょう。

また「ガチホモ教師石井武秀」と名指しするツイートもありました。

石井武秀容疑者の家に泊まりに行ったこともあるということで、生徒と教師の関係を超えていたのでしょう。
石井武秀「行き過ぎた中学生との遊び」

『中3まだ続きがある 後半になると男子はトイレに集結するようになる 相田日向が買ってきたコンドームをトイレで膨らませたり水に入れたり被ろうとしたりもした あとは水道の下の棚に入って足をつかんで驚かそうとしてた』
『あとはたけるが美術の時間にキレて扉をけって同時に2枚外してたりしてた 謎のルール てーれーれーれーと言ったらケツマ〇コと言わないと男にキスさせられてた たけるが踊り始めてそれに便乗して踊らされるハメに そこでしこのみやあいこのあだ名踊り子がついた』
このツイートが本当に石井武秀容疑者の行為かと思うと、言葉になりません。石井武秀容疑者は、中3男子生徒と一緒になって男にキスさせるなど、卑猥な遊びをしていたと思うとゾッとします。

石井武秀容疑者は男子生徒が自分の言いなりにならないと、無視をしたり陰険な性格でもあったように伺えます。
また匿名タレコミでは次のよう投稿がありました。
最初はノリでなのでしょうが、思春期の生徒からしては心の傷になってしまっています。
もし我が子の担任がトイレの個室に連れていかれたらと考えると、鳥肌と怒りでいっぱいです。男子だから大丈夫という時代ではありません。表向きはどんなに優しい先生でも、スキンシップでしかも陰部を掴むなどの行為をしているなら、もっと早くに学校側も気が付かなかったのでしょうか。親近感が湧いているからと触る場所ではありません。
「またトイレか」ということは、15年前からトイレ好きで男子生徒にわいせつ行為を行っていたということです。
<追記>石井武秀先生は前任校でもトラブルがあったという投稿がありました。

生徒や保護者からは賛否両論だったようですが、石井武秀先生の行動が誤解を招くこともあったということです。このトラブルがわいせつ行為なのかははっきりとしていませんが、週刊誌に売られるという衝撃的な過去があったようです。
先述した石井武先生のインスタ投稿では「様々な報道が出る」ことを怖れているようでした。これまでのゲイ疑惑や過去のトラブルが表に出ることを怖れて、自ら命を絶ってしまったと推測できます。
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