犬との生活

【必見】犬を飼う前の心構えをチェック!時間・お金・住環境別に条件をまとめてみた

一言で「犬を飼う!」と言っても、愛犬と毎日生活をともにして、飼い主としての責任を全うすることは、とても覚悟が必要なことです。

せっかく出会った愛犬とお互いに幸せな生活が送れるよう、実際に飼う前の心構えをチェックしておきましょう!

犬を飼う前の心構え

犬を向かい入れるということは、飼い主の生活も変わるということです。まずは心構えをチェックしましょう。

毎日犬のケアにあてる時間はあるか

毎朝・毎晩の散歩

散歩は、雨の日も、雪の日も、暑いときも、寒いときも、忙しいときも、自分の体調が悪い日にも、犬にとっては一番大切な時間なのです。

毎日散歩することで愛犬の運動不足とストレス解消になり健康維持に繋がります

わが家のヨーキーちゃんの毎朝の散歩は、冬場は家族と同じくらいの時間に起床しますが、夏場は明るいせいか目覚めが早いです。

4時半起床は当たり前でアラームの必要がない生活です。ありがたいですが・・・とにかく早いです。

おかげ様で寝坊なしの早朝散歩は、規則正しい生活が送れるため、家族の健康維持にもバッチリです。

食事

子犬のときには1日3食が基本です。

朝、晩は与える時間に問題はないかと思いますが、お昼に食事を与える時間に飼い主さんが在宅しているかが大切です。2食になっても極端な時間の偏りは避けましょう。

また、ドックフードによっては体質に合うか、よく食べてくれるかなど最初のフード選びは観察が必要です。

フードに慣れるまでは、下痢をしていないか、体型が変わっていないかを毎日確認しましょう。

トイレ

トイレトレーニングは一番の試練というほど、時間と忍耐力を必要とします。

留守中に部屋の中が!!ってことは日常茶飯事でした。

根気強く教えて、褒めて、まるで子育てのようです。トイレを覚えてくれるまでは、なるべくケージの中ので生活です。

反対に覚えてくれればどこの部屋にいても安心なので、お互いにストレスのない暮らしが待っています。

ブラッシング・遊ぶ時間

ブラッシングには毛質にもよりますが、被毛を美しく保つほかにスキンシップのための大事な時間です。

愛犬のリラックスはもちろん、飼い主も愛犬に触れることでオキシトシン(幸せホルモン)の分泌が促進され落ち着けて、より愛情が湧いてきます。

室内遊びでは、例えばおもちゃや紐の引っ張り合いっこや、犬用ガムやおやつを隠して見つけてもらうなど、頭と体を使う遊びもオススメです。

緊急時

愛犬の体調不良やケガや誤飲。飼い始めは特に病院にお世話になることが多いです。

すぐに病院へ連れて行かれるか、一人暮らしの場合は、自分以外のどなたかがサポートしてくれるかなどを確認しておきましょう。

もちろん、愛犬にかかる時間は楽しくて喜びを感じることの方が多いですが、飼い主として毎日これらの時間は必要であり、愛犬中心の生活になります。

毎月犬の生活にあてる経済力はあるか

犬を飼うときの初期費用の資金

犬との出会い方にもよりますが、犬個体の購入金額。ケージ、トイレ、お出かけ用バッグ、専用スペースのクッションやマット、食事、水飲み用品、は初日にかかる料金です。

実際わが家の場合は、犬個体以外に50,000円位かかりました。

食事・おやつ

こちらは、犬種によってだいぶ違います。平均的に小型犬は1ヶ月3,000円位で大型犬は1ヶ月7,000円位とされています。

トリミング・シャンプーサロン

こちらは先程同様、犬種によっても異なりますが、1ヶ月1回お手入れをすると考えて、小型犬は5,000円~、大型犬は20,000円位はかかります。

ペットシーツ・消耗品類

毎回取り替えるペットシーツや、体や足を洗うためのシャンプーなど、消耗品費も考えておきましょう。

ペットシーツは毎回買いに行くよりも、ネットで大量注文してスットクしておくと安価で便利です。

予防接種や通院費用・万一の保険料

狂犬病、混合ワクチン、フィラリアやノミ・ダニ予防は毎年必須です。

これらの合計は小型犬で30,000円以上、大型犬で50,000円以上はみておきましょう。

保険は飼った当時から掛けておくと安心です。わが家は毎月、4,400円です。犬にあてる費用はそれなりにかかります。

犬種によっても異なりますが、どのくらいかかるかを今一度を調べておきましょう。

住環境は適しているか

住宅の広さは十分か

部屋の広さは飼育スペースとして十分か、段差や階段は危険でないか。

またストレス軽減のための、愛犬用プライベートスペースが確保できるかを検討してみましょう。

戸建てかペット飼育可能な集合住宅か

特に集合住宅ですと、飼育可能な住宅なのか、散歩の時は共用スペースを歩かせても問題ないかなどの、ルールを知っておきましょう

残念なことに、まれに守れない飼い主もいますが、愛犬のためにも飼う責任とマナーは絶対なのです。

また、近隣に自然豊かな散歩コースや、トリミングサロン、動物病院があるかを調べておくと安心ですね。

留守にする時間やプライベートの時間を調整できるか

成犬になっても、いつまでも愛犬は飼い主の手を借りないと生活ができません

長期間滞在の旅行や、深夜に渡る外出は時間の調整や、生活のコントロールが必要になります。

ペットホテルや友人宅へのお預かりは可能かもしれませんが、愛犬にとって飼い主と離れることは、心身ともに負担がかかることも頭に入れておきましょう。

愛犬のためにプライベートの時間を割くことができるかも、チェックポイントですね。

まとめ


いかがでしたでしょうか?

実際飼うとなると毎日のことなので、生活の変化に初めは驚くことがあるかもしれません。なので、少しでも飼った後のことを考えてもらえるきっかけになれば嬉しいです。

一緒に生活ができる時間は、かけがえのない時間で、大切な愛犬は唯一無二の存在になってくれることでしょう。

そして、大切な命を預かることに、もちろん責任は付いてきますが、私たちの日常をより豊かにしてくれることでしょう。

以上、「犬を飼う前の心構え」をぜひ参考にしてみてくださいね。