仲本工事さんと27歳差で結婚した妻は演歌歌手の三代純科歌さんですが、近年の二人の関係は危うく、離婚間近と報道されていました。
仲本工事さんの嫁、三代純歌さんはどのような方なのかを調査しました。
仲本工事妻は三代純歌「27歳年下の演歌歌手」夫婦で居酒屋経営
仲本工事さんは、現在81歳ですが2012年の71歳の時に、27歳年下の演歌歌手の三代純歌さんと再々婚しています。

三代純歌さんは、高知県出身の演歌歌手で、地元高地では、焼き鳥店、居酒屋、パブ、カラオケ、クラブを経営していた経歴があります。
- 名前:三代純歌(みだい じゅんか)
- 生年月日:1968年2月29日
- 年齢:54歳
- 出身地:高知県
- 職業:演歌歌手
仲本工事さんと三代純歌さんとの間に子供はいません。
三代純歌さんは、2003年にスカウトされCDデビューし、2006年に仲本工事さんが曲をプロデュースしたことで知り合い交際に発展しました。
仲本工事さんと嫁の三代純歌さんは、6年の交際を経て、2012年に結婚し、2015年に「仲本家JUNKA(純歌)の台所」という居酒屋をオープンしました。
2015年から2018年くらいまでは「仲本家~Junkaの台所」の投稿がありますが、それ以降はコロナの関係だったのか、休業状態だという情報がありました。

ただ、2021年12月に食べログの評価が付いているので営業はしているようで、新しいツイッターアカウントにリニューアルされていました。
仲本工事さんと妻の三代純歌さん、2人のアイコンから仲本工事さん1人のアイコンに変わっていることに違和感はありますが、2020年9月11日まではツイッター投稿がありました。
一方、三代純歌さんは、2021年12月には「カレー屋ウィローズハウス」をオープンしています。
仲本工事さんの妻、三代純歌さんは演歌歌手の傍ら、飲食店の経営者でもあります。
ツイッターでは「莫大な協力金で横浜にカレー屋をオープンかな?」とも言われています。
仲本工事妻は三代純歌「若い経営者と不倫疑惑」
女性自身によると、結婚10年目に27歳年下妻が家出していた…2人で開店した居酒屋も休業状態ということなので、仲本工事さんと奥さんである三代純歌さんとの関係は危うかったとうかがえます。
また、居酒屋の常連客や一部週刊誌では、「横浜のカレー店共同経営者と一緒に暮らしている」と噂されているといいます。
「純歌さんは、その横浜のカレー店関係者と一緒に暮らしているという話が常連の間で囁かれていて、仲本さんもかなりショックを受けていると聞きました」
(引用:2022年5月24日号・女性自身)
仲本工事さんは、取材に対し妻の不倫疑惑は否定しています。
「そんなことないよ!だって俺、毎日そっちに行ってるんだから。そんな質問なら事務所を通してくれよ」
(引用:2022年5月24日号・女性自身)
仲本工事さんは離婚を否定し、夫婦関係の悪化による別居も否定しています。
しかし、週刊誌が取材したところ、この頃は仲本工事さんが横浜のカレー店を訪れている様子はなく、所属事務所も「プライベートは本人に任せてあります」との回答です。
また、Twitterには三代純歌さんはイタリアン経営の若い男に走るという情報がありました。

夫婦で経営していた居酒屋で嫁が昆虫食をメニューに加えたせいで常連客が気味悪がって閑古鳥状態に
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居酒屋が実質的に閉店
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嫁が家を出てイタリアン経営の若い男の元に走る
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残された仲本は犬猫の世話や家事をしないのでゴミ屋敷化
ネットの情報なので真偽は不明ですが、三代純歌さんは54歳には見えないくらい美しいので、若い男性にモテるのでしょう。
ただ、仲本工事さんを1人置き去りにしてるのならば、胸が痛いです。
仲本工事嫁とは離婚間近「不衛生な家に置き去りにされた」娘の証言
仲本工事さんは10月18日に、歩行者横断禁止の道路を横断中に車にはねられ、意識不明の重体になってしまい容態が心配されます。
そして、10月12日「週刊新潮」のよると、仲本工事さんと妻の三代純歌さんについて「妻が置き去りにしている」という衝撃的な報道がありました。
- 自宅には新聞紙が敷いてあり、衛生面の悪い状態で仲本工事さんが犬や猫の世話をしている
- 2021年7月、三代純歌さんは突然家を出て行き、仲本工事さんは夫婦で営んでいた「ピンクローズ」というカラオケスナックの2階にある部屋で一人で生活している
- 動物の糞尿の臭いがツンと鼻をつく、ゴミ屋敷のような状態
- 三代純歌さんは、ラッキーという名のヨークシャーテリアだけを一緒に連れて行った
- 犬猫はきちんとしつけられておらず、そこら中で用を足してしまう
- ノミやダニがすごくて、犬猫の皮膚がただれて皮膚病になってしまっている
- 散歩は10日に1回で周囲からは「ペット虐待」と言われている
仲本工事さんは、犬や猫と不衛生な部屋に一人で置き去りになっているということです。
こちらが、現在仲本工事さんが住んでいる「ピンクローズ」の外観です。

ある意味、ゴミ屋敷と呼ばれても仕方ない佇まいです。
そして、仲本工事さんが寝ているソファーベットですが言葉が出ないです。

仲本工事妻は浪費家「ネットショッピング三昧で蒸発」
また、週刊新潮によると、三代純歌さんは頻繁にネットショッピングを利用し、その代金を捻出するために、ビートルズが来日した際の前座で弾いた仲本工事さんの大切なギターも200万円で売り払ってしまったといいます。
仲本工事さんは、三代純歌さんの言いなりで洗脳されているような状態で、周囲の言葉も聞く耳を持たないといいます。
三代純歌さんは、高いものだと20万円くらいの買い物を毎日していて、仲本工事さんは代金引き換えで払っているといいます。
しかも、目黒の自宅に届く荷物を、仲本工事さんは別居中の三代純歌さんの元へ届けているのです。

仲本工事さんは目黒の自宅から、三代純歌さんの荷物を持ち、毎日電車やバスに乗り、1時間以上かけて届けていました。
仲本工事さんは、荷物を届けてあげたい気持ちと、三代純歌さんに少しでも会いたいという気持ちで通っていたのです。
仲本工事さんは、81歳でお元気と言えども、足腰が弱り痛みもあるはずです。
しかし、三代純歌さんは、仲本工事さんの大切なしかも超貴重なギターを売ってまで、ネットショッピングで浪費しています。
年の差が27歳あったので、父親と娘のような関係になってしまい、三代純歌さんが甘えて好き勝手しているようにも思えます。
妻を愛している仲本工事さんを思うと、涙があふれてきます。早く回復して、大切に支えてもらってほしいです。
ちなみに、こちらの画像は、三代純歌さんと一緒に暮らすヨークシャーテリアのラッキーちゃんです。

ラッキーちゃんが着ている服を見ると、Gucciです。
ラッキーちゃんにはGucciで、仲本工事さんの部屋は…200万円のギターはラッキーちゃんの洋服に変わったのでしょうか。
仲本工事は嫁を探した「事故現場はカレー屋から80m」
10月18日に仲本工事さんが横断途中で事故に遭った現場は、妻の三代純歌さんが経営する先述したカレー店から80mの距離です。
仲本工事さんは方向的に、カレー店方面から西横浜駅に向かおうとしたとみられていますが、現場近くには「横断禁止」の標識があります。

↓
仲本のアカウントからゴミ屋敷ではないというツイート発信
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ツイートが削除される
↓
歩行中に車にはねられ重症 ←今ココ
・重体事故の仲本工事、事故現場は妻のカレー店からわずか80メートルの距離、「横断禁止」の標識
仲本工事さんは、奥さんである三代純歌さんにネットショッピングの高額な商品を届けた帰りだったのでしょうか。
また、仲本工事さんは、蒸発して家を出てしまった妻を探しに行ったとも考えられます。

奥さんの荷物を届けた帰りだったのでしょうか?なんとも言えない気持ちになります。そうでなくても通販は自宅に届けて自分で支払うべきですよね。もしこれで入院や治療の保険金が入っても奥さんの手元にいくのではと思うと他人ですがいい気はしないです。せめて看病はちゃんとして仲本さんを支えてあげてほしい。
仲本工事さんは洗脳されるくらい妻の三代純歌さんを愛しているあまり、探しに行き事故に遭ってしまったのでしょうか。
<追記>
三代純歌さんは、仲本工事さんの事故を受け、
- 「今のところ心臓も血圧も結構、正常に近い状態なので。あとは本人ががんばってくれることだけを願ってます」
- 「あんまりお答えすることができないです、それぐらいしか。本人はがんばってるので、皆さん応援してください」
と取材に応じました。
<追記>仲本工事さん死去「妻の三代純歌さんを愛し続け」
仲本工事(本名:仲本興喜)さんは、10月19日22時22分、急性硬膜下血腫のため亡くなったことが所属事務所から発表されました。
仲本工事さんと三代純歌さんには、一緒に過ごす時間は減ってしまったものの、夫婦の繋がりが絶たれていたわけではなかったと、店の常連客明かしています。
「これまでの報道とは違って、純歌さんは家を出てからも、たまに『仲本家JUNKAの台所』に顔を出していたと聞いています。なので夫婦の絆が切れたわけではないんですよ。仲本さんの事故現場は、純歌さんが昨年12月にオープンしたカレー店の目と鼻の先。報道によると仲本さんは『仕事のために来た』と話していたそうですが、純歌さん関連の用事だったのかもしれません」
(引用:NEWSポストセブン)
仲本工事さんと三代純歌さんにはそれぞれの夫婦の形があり、一緒にいられる時間を大切に過ごしていたのです。
<追記>
仲本工事さんが亡くなった日、嫁の三代純歌さんと営んでいた「JUNKAの台所」には「誠に勝手ながらしばらくの間休ませて頂きます 店主」と張り紙が貼られていました。
<追記>仲本工事妻「戒名山分けの密談」葬儀翌日
仲本工事さんの葬儀が行われた翌日の三代純歌さんの様子が、女性自身の報道で明らかになりました。
三代純歌さんは、仲本工事さんの葬儀の翌日、スタッフと焼き肉店で密談をしていたということです。
- 「それにしても疲れたね」「「いつもそうだよ、(事務所トップの)意地悪で邪魔されて」と仲本さんの所属事務所への不満を口にした
- 「向こうが言ってきたの。60万渡すから自分が取ろうが相手に渡そうが自由にしてください。領収書さえくれれば。で、○○さんに正直なのを言おうと思うのね。いくら?と聞いたら、“じゃあ半々にする?”って言うと思うんだよね」
詳細は判然としないが、預かっている戒名料の一部を自分たちのものにしようという相談のようだったのだ。
(引用:女性自身)
葬儀の翌日に、呑気に戒名料の山分けの話しはさすがに信じがたいですが、事実ならば悲しくなります。
<追記>仲本工事嫁「葬儀で遺体を撮影」
10月31日のWEB女性自身によると、仲本工事さんの葬儀で、最後の別れの場で出棺の直前、三代純歌さんや友人男性が遺体をスマホで撮り始めたといいます。
三代純歌さんと友人は色々なアングルから仲本工事さんの顔や動画も撮っていました。
高木ブーさんの娘が「やめて!仲本さんをそんな風に撮らないで!」と声を上げたところ、仲本純歌さんたちは「何でダメなんだよ!」と反発しました。
「制止にも応じず故人を撮影し続ける純歌さんたちに対し、いかりやさんの娘さんも声を荒らげていました。加藤綾菜さんも泣き崩れて、高木さんの娘さんと3人で、肩に手を回して抱き合い、支え合っているような感じでした」
(引用:WEB女性自身)
参列していた故・いかりや長介さんの長女や、高木ブーの長女、そして加藤茶さんの妻の綾菜さんらが激怒しました。
その後、仲本純歌さんに顔を撮影して注意されたことをたずねると、
「親族なら撮っていいけど、それ以外の人が撮るのはいけないんじゃないかとは言われましたが、私が注意されたわけではありません」
と、自分は悪くなく友人のせいにしたと主張したといいます。
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