愛知県岡崎市の学校で給食の主菜から、大腸菌が検出された問題で、犯人の20代女性職員が給食に排泄物を混入させたとして書類送検されました。犯人の女性職員と校長の関係が話題になっています。
岡崎給食女性職員と校長の関係性「ピンポイントで狙い撃ち」
愛知県岡崎市の公立学校の給食に排泄物が混入していた事件が起こった学校は特定されていませんが、小学校だったという投稿がありました。

給食の検食、校長先生グッジョブ
って思ってたら、あれ、地元の小学校だった… まあ、どこの校区かは分からないんだけれども。
そんな岡崎市内の小学校の20代の女性職員が校長の検食に汚物を混入させた事件は、2021年10月8日に起こり、2022年6月13日に書類送検されています。しかし、この女性職員が特定されたこともどのようにしてわかったのか、女性職員の犯行動機もわかっていません。
まず、給食への排泄物混入は職員用の給食が入った容器を確認したところ、異臭や変色を校長が発見しています。
検食までを時系列でまとめると、
- 給食センターから各学校に給食が配送される
- 職員が盛り付け配膳する
- 校長の検食のために、校長室まで運ぶ
このような工程が予想されます。校長が一番先に給食を食べることを、職員なら知っているはずなので、校長をピンポイントに狙ったと考えられます。

またSNSでは女性職員と校長の関係を不倫関係やパワハラではないかと噂があります。20代女性職員は校長のお気に入りで、関係を持ちそのうちに別れを校長から切り出され、やけになった女性職員は、毎日少しずつ何らかを入れ始めたが、それだけでは飽き足りずにエスカレートして自身の汚物を入れるまでに至ってしまった「かまってちゃん」だったなんてこともあるでしょう。

この20代女性職員の特定まで至ったのも、校長との怪しい関係があったから疑われたとも考えられます。校長から女性職員にパワハラやセクハラをしていて、女性職員が日頃のストレスやうっぷんを汚物混入で晴らしていたとも推測できます。
<追記>
当サイトに匿名で情報提供して頂きました。貴重な情報をありがとうございます。
もし女性職員が校長に対して殺意があったならば、汚物より薬品などを選択するでしょう。しかし、排泄物なら直接死に至らないと思い嫌がらせのつもりで行動を起こしたのでしょう。
岡崎給食犯人女性職員は「可愛らしい陰キャ」
岡崎給食犯人の女性職員については名前や顔画像の公開はありせんが、掲示板には「可愛い陰キャ」という情報がありました。

20代の女性職員は普通の可愛らしい子で陰キャだということです。大人しそうな顔をしている女に限り、やることは鬼畜です。しかも、大腸菌が混入しているので万が一大量に口にしたら命に関わる危険性だってあります。こんな職員がいる小学校へ子供を安心して預けることはできません。
また、岡崎市の小学校、給食犯人である20代の女性職員の容姿については、爆サイでも情報がありました。


岡田奈々さんのような可愛い子がいたら、学校中で人気爆発なはずです。しかし可愛いからと言って許されることではありません。
岡崎市学校給食女性職員が汚物混入「元職員のコメント」
愛知県岡崎市の学校で給食に排泄物を混入させたとして、この学校の20歳代女性職員が書類送検されました。女性職員は2021年10月、自分が勤める学校で給食のおかずに人の排泄物を混入させた偽計業務妨害などの疑いが持たれていますが、容疑を否認しています。校長が職員用の給食を確認したところ異臭や変色に気付き提供を中止しました。職員らに健康被害はなく、その後の検査で給食から大腸菌が検出され警察に相談しています。
そして当時、給食センターで働いていたという方のコメントがありました。

安心安全な給食のはずで、給食センターでは慎重に一生懸命に作っているのに、配膳段階で汚物混入なんてかなりの計画的犯行は許されません。
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