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大坂なおみが嫌いと言われる4つの理由はラケット投げや差別抗議?海外では人気がある?

トップテニスプレーヤーの大坂なおみさんは、メディアへの発言や試合中の行動など何かあと話題が多いですね。

実力があるからこそ注目度の高い大坂なおみさんですが「嫌い」や「不快感」を示すような声が多いようです。

今回はなぜ大坂なおみさんが嫌われてしまうのか、その理由をまとめてみます。

大坂なおみが嫌いと言われる理由①日本人なのに日本語を話さない

大坂なおみさんは、SNSをはじめ、試合後のインタビュー、日本メディアへの出演の際は、ほぼ英語での発言となっています。

このことから「国籍は日本なのに日本語を話さない」ことに違和感を持つ視聴者の声があがっています。

大坂なおみさんは、大阪市で生まれましたが、4歳の時にアメリカに渡りその後はアメリカで生活をされています。

大坂なおみさんの父親はハイチ系のアメリカ人で、母親は北海道の根室出身の日本人です。

大坂なおみさんはアメリカでの生活が長いので、取り巻く環境が英語圏なことから日常的に英語を話されることでしょう。

これはごく自然なことですね。

大坂なおみさんは、語学面について「私の言いたいことは日本語で伝えると誤解を招く恐れがあるから」と日本語での伝え方に自信がないようで「英語で伝えたい」としっかりと伝わるようにあえて英語を使っているのでしょう。

しかし、「日本語をもっと勉強して」や「日本代表としてのインタビューの時はせめて日本語で」という意見が多いようですね。

大坂なおみさんは、厳しい練習の中でも日本語を勉強されているようです。

大坂なおみが嫌いと言われる理由②一般人をSNSで晒した

大坂なおみさんは、2017年10月24日にご自身のInstagramでこちらの投稿をしました。

大坂なおみさんは、移動中の車内から許可なしで「一般人の男性と女性」を撮影し投稿してしまいました。

大坂なおみさんは、日常の何気ない風景を撮影し、この写真が良く撮れたといことだけで投稿したようですが、批判されてしまい現在は削除されています。

大坂なおみが嫌いと言われる理由③試合中のラケット投げ捨て

大坂なおみのラケットの投げ捨てはプロでは一般的?

大坂なおみさんは試合中ラケットを投げ捨てるから嫌いという声が多数あがっています。

以前より大坂なおみさんのラケット投げ捨て行動は話題になっていましたが、どのような時に投げ捨ててしまうのでしょうか?

  • 感情が高ぶってしまった時
  • 自分のプレーが複数回上手くいかなかった時
  • ミスをラケットのせいにしてしまうほど気持ちのコントロールがつかない時

このような理由から大坂なおみさんはラケットを投げ捨ててしまうようです。

シングルのテニスはチームメイトもいないので、全てを自分でコントロールする必要があります。

個人競技のテニスは、とても過酷なスポーツですね。

例えば錦織圭さんも、ラケットを叩きつけて折ってしまったことがあります。

大坂なおみさんだけのことではないんですね。

トッププロの間では一般的な問題なんだそうです。

大坂なおみのスポンサーヨネックスは恩人

ただ、大坂なおみさんへの批判にはどうやら理由があるようです。

スポーツメーカーヨネックスは大坂なおみさんが10歳の時からスポンサーとして協力をしています。

大坂なおみさんのご家族は、娘をどうしてもプロテニスプレーヤーに育てようとしていましたが、資金面での苦労があり限界を感じていたそうです。

そこで大坂なおみさんの母は、ヨネックスの社長だった米山勉氏に手紙を送り、ラケットやテニスに関わる道具のサポートをお願いしました

その結果、米山勉氏は「まだ荒削りだけど、パワーは凄い。このパワーの可能性にかけたい」と快諾し、ラケットだけでなく、ウェア、シューズを提供するスポンサー契約を結んだのです。

ヨネックスの手厚い協力がなければ、世界のトップ選手になることも難しかった大坂なおみさんにとってヨネックスは恩人なのです。

このようなエピソードがあることから「ラケットを大切にして」という声があがることには納得がいきますね。

テニスは、精神的にも肉体的にも厳しいスポーツだということはわかりますが、それ以上に大坂なおみさんの精神面の強さが求められますね。

大坂なおみさんのラケット投げ捨てがなくなると、今後の印象は変わってくるはずですね。

大坂なおみが嫌いと言われる理由④スポーツの世界に政治を持ち込む

2020年5月にアメリカで起こった白人警官と黒人男性の事件以降、抗議運動が活発に行われています。

大坂なおみ試合を棄権

大坂なおみさんの行動が注目されたのは、アメリカで2020年8月26日、ウィスコンシン州で発生した警官による銃撃事件がきっかけです。

そして、ニューヨークで開催中のウエスタン・アンド・サザン・オープンの準決勝戦を抗議の意思を示すために棄権すると発表し、大きな注目を浴びました。

講義内容は「私はアスリートである前に黒人女性です」と発言しています。

大坂なおみさんは「BLACK LIVES MATTER」(黒人の命も大事)を訴えています。

このことに対しても「日本人なのに」「スポーツを政治に持ち込んでいる」と批判が相次いでいます。

大坂なおみ黒マスクで抗議

大坂なおみさんは全米オープンでは、7枚の黒マスクを用意して1試合進むごとに1枚のマスクを着用し、人種差別への抗議を訴えています。

マスクには白人警官によって犠牲となった方の名前が書いてあります。

 大坂なおみさんはこのマスクを着用して試合に出ることで、人種差別問題に抗議をしています。

大坂なおみさんの黒マスク着用にはまた嫌悪感があるようです。

プロプレイヤーとしての試合にこのような差別問題を持ち込むことへの抵抗が大きいのでしょう。

ただ、今回の大坂なおみさんの行動により、日本のみならず世界中がこの差別問題を考えるきっかけになったことは確かでしょう。

大坂なおみの態度は海外でどう思われている?

日本では大坂なおみさんのことを「嫌い」「違和感」などのネガティブ意見が目立っていますが、海外ではどのような反応があるのでしょうか。

 日本と海外では、そもそもの社会的スタンスの考え方が違うんですね。

大坂なおみさんの受け答えや振る舞いに、海外メディアでは絶賛で人気が高いようです。

大坂なおみさんの行動や発言は、実力が高いテニスプレーヤーがゆえに世界中からの注目度が非常に高いのですね。

大坂なおみさんはテニスの才能はもちろん、人柄や発言の面ではとても魅力的な部分がたくさんあり話題が絶えません。

大坂なおみさんの行動によって、考えさせられる部分はたくさんありますね。

今後も大坂なおみさんの活躍には注目ですね。