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スパイファミリー3話あらすじと感想「面接は練習よりも実践で!」家族の形はそれぞれ

スパイファミリーあらすじ漫画あらすじ&感想

【アーニャ】スパイファミリーはジャンプ+で大好評連載中の遠藤達也先生の少年漫画です。アニメも2022年4月より放映され、10月からは待望の第2クールの放映も決定しています。その前におさらいしときましょう!今回は、スパイファミリー3話のあらすじ(ネタバレあり)と感想をお届けします。これまでのアーニャのお話がまだの方は、ぜひこちらからどうぞ↓

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スパイファミリー3話「3人の奇妙な生活」前回までの内容

百の顔を使い分けるスパイ、コードネーム〈黄昏〉(たそがれ)。
彼は世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代、西国(ウェスタリス)の腕の立つエージェントとして活躍していた。

黄昏は東西平和を脅かす危険人物、国家統一党総裁ドノバン・デズモンドに近づき、不穏な動きを探れという任務〈オペレーション 梟(ストリクス)〉を請け負った。
デズモンドに近づくため、まずは仮初の家族を作り、子どもを彼の息子が通う名門イーデン校へ入学させることとなった。

父:ロイド・フォージャー 表向きの職業は精神科医。本業はスパイ。コードネーム〈黄昏〉
母:ヨル・フォージャー 表向きの職業は市役所職員。本業は殺し屋。コードネーム〈いばら姫〉
娘:アーニャ・フォージャー 表向きは6歳の女の子。実は人の心が読める超能力者。とある組織の実験で偶然生み出された被験体〈007〉。

お互い素性を知らない3人が、それぞれの秘めたる思惑を胸に仮初の家族を築き、奇妙な生活が始まった…

スパイファミリー3話あらすじ「面接は練習よりも実践で!」家族の絆が少しづつ

スパイファミリー1巻あらすじ&ネタバレ

ヨルがロイドとアーニャの暮らす家へ引っ越してきました。アーニャは「アーニャんちへいらさいませ」と歓迎し、ワクワクしながら引越しのお手伝いします。しかし段ボールの中には様々なお仕事道具も入っていて『あ、その中には猛毒の武器が…』とヨルの心の声が聞こえてしまうアーニャは危険物に怯えながら、荷物を運びます。

荷物運びが一段落すると、3人は面接の練習を始めます。
ロイドが面接官役となり、アーニャとヨルに質問をしますが、理想とはかけ離れた返答に早くも諦めかけます。まだ模擬面接は早かったと考え直し、まずは見聞を広め、3人の共通認識を作るため、お出かけすることにしました。


伝統と格式を重んじるイーデン校にふさわしい一般常識を身につけるため一流のものに触れようと、まずオペラ鑑賞をしますがアーニャは居眠り、ヨルは理解不能です。
次に美術館へ行きますが、首像や首のない彫像をみたアーニャは「くびちょんぱ、あたまちょんぱ」などと面白がり、ヨルはヨルで処刑の場面を描いた絵画の前でうっとりしています。
美術館を出て街中を3人で歩いていると政治家の演説を聴いている群衆に出くわします。アーニャは決してよい感情ばかりではない、大人の強い心の声がいっぺんに聞こえてきてしまい、具合が悪くなってしまいました。どこかで休もうと3人はレストランへ向かいます。


レストランでの食事でもアーニャは好物のナッツばかり食べ、ヨルは切れ味の良さそうなテーブルナイフに惚れ惚れしています。
ロイドは先が思いやられ、スパイになってはじめて挫けそうになっています。作成を練り直そうと思い詰めてるロイドの姿をみたヨルは、気分転換をしに別の場所へ行こうと提案し、自分のお気に入りの街の高台に2人を連れて行きます。


眺めの良い高台から、街中を見下ろしていると年配の女性がひったくりに合う瞬間を目撃してしまいます。ヨルは咄嗟に高台から飛び降り、犯人を追いかけますが逃げ足が早く見失ってしまいます。ヨルは、その女性のもとへ行き、怪我がないか確認し「必ずつかまえますので」と約束します。
ロイドも追いかけますが、人混みに紛れた犯人を見つけるの無理だろうと諦めます。
すると、ロイドに抱っこされていたアーニャが何とか力になろうと、鼻血を出しながらも街中を歩いている人たちの心の声を聞き取り、犯人らしき発言をキャッチし姿を見つけます。
ロイドに気づかれず伝えるため、アーニャは「けーきたべたい」と犯人のいる方向のお店を指差し、ロイドの視線を犯人の方へ向けます。
ロイドはすぐに特徴的な歩き方から犯人だと気づきます。戻ったヨルにアーニャを預け、犯人のもとへ走っていき、盗んだお金で旨いモノでも食べに行こうとしていた犯人に颯爽と上から覆いかぶさり「貴様には臭い飯が打倒だ」と怒りを込めて地面へ倒します。

無事女性の財布を取り戻し、ヨルとともに返しにいきます。
女性はとても喜びヨルに感謝すると、ヨルは「取り返してくれたのはウチのシュジンですので」と謙遜します。しかしロイドも「ヨルさんがいなかったら追いかけもしなかった」と謙遜し、女性は「ありがとう、いい男だねぇ」とロイドにもあらためて感謝します。
普段スパイは活躍しても日の目を見ることはなく、人から感謝されることもないので、ロイドはたまには人に感謝されるのも悪くないなと嬉しくなり、あらためてヨルに感謝を伝えます。それをみていたアーニャが「ちちとははイチャイチャ」とからかいます。2人は照れながらも否定しますが、そんな3人のやり取りをみていた女性が「あなたたちとっても素敵な家族ね」と笑顔で言います。

スパイファミリー3話

家に帰った3人は今日の経験を踏まえ、再度面接の練習をすると、アーニャは今日あったことを話すことができました。「お友だちが悪いことをしているところをみてしまいました、どうしますか?」という質問には「うえからとびのってくさいめしくわせます」と怪しい回答もありましたが、面接へ向けて家族としての準備ができていることを、ほんの少し実感できたのでした。

スパイファミリー3話感想「家族の形はそれぞれ」繰り広げられるアーニャ語が好き

ついに3人の奇妙かつ愉快な生活がはじまりましたね。
素性を隠しての生活がどんなハーモニーを奏でるのか楽しみで仕方ありません。

今回は特に家族とは何だろう?と考えさせられました。
出会って間もない3人が、互いを思いやり、助け合い、影響を与え、そして相手を尊重するという理想的な家族の形をおしえてくれたような気がします。
家族とは、血のつながりだけではなく、過ごした時間の長さだけでもなく、本質さえ見失わなければ、それぞれの家族の形や関係性があっていいんだって思わせてくれました。

直感的で子どもらしいアーニャ語録も数多く飛び出し、要所要所でニヤニヤしてしまいました。
管理人は気に入ったフレーズはすぐに実生活に取り入れたがるので、お出かけのことは『おでけけ』、高所から下を眺めるシチュエーションの時は『ひとがごみのようだ』とアーニャ語録を使わせていただいています。

回を重ねるごとに、それぞれのキャラクターの良さが伝わってきてどんどん引き込まれていきますね。
これから同じ時間を過ごす中、フォージャー家はどんな家族になっていくのか次回も楽しみです!

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